長く住んだマイホームは、人と同じように衰えてきます。
水がしっかり止まらない、サッシの立て付けが悪くなった、壁紙がボロボロ、外壁にヒビなどなど・・・。
そのまま放っておくと傷んだカ所が悪化し、丸ごと交換などの大工事が必要になってしまうことも。
新築より5、10、15年と区切りの年に早めの修繕をし、マイホームの健康を保ちましょう。
高齢化社会の流れは止まりません。
30、40年前に建てられたお宅はバリアフリーの造りになっていないことも多くあります。
「転ばぬ先の杖」、無理をして体を痛める前に無理なく動けるマイホームにリフォームをしましょう。
高崎市では住宅を市内の施工業者を利用して改修、修繕する場合一部助成金が出ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
高崎市住環境改善助成事業について